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階層化フォームのインストール手順

自己署名証明書の登録、Excelの開発タブ表示、マクロセキュリティ設定、 setup.exeの実行、起動確認までを順番に進めます。

動作要件

  • Windows版 Microsoft Excel
  • VSTOアドインを利用できるOffice環境
  • VBAプロジェクトを扱うブック
  • VBAプロジェクトオブジェクトモデルへのアクセス許可

STEP 1: 証明書を登録する

配布ページから `install_cert.cmd` をダウンロードして実行します。 自己署名証明書を信頼済みに登録してからsetup.exeを実行すると、インストール時の警告を減らせます。

証明書登録ファイルのダウンロード
配布ページの証明書登録用ボタンから install_cert.cmd を取得します。
install_cert.cmd実行時の警告
Windowsの確認画面が出たら、内容を確認して実行します。
証明書ストア登録の確認
証明書ストアへの登録確認が出たら、信頼して登録します。
証明書登録完了
コマンドプロンプトで Done. が表示されれば証明書登録は完了です。

STEP 2: Excelの開発タブを表示する

開発タブを表示しておくと、階層化フォームの起動ボタンとマクロのセキュリティ設定にアクセスしやすくなります。

Excelで開発タブを表示する手順
リボンを右クリックし、リボンのユーザー設定から開発タブを有効にします。

STEP 3: VBAプロジェクトへのアクセスを許可する

階層化フォームはVBAプロジェクトを解析するため、Excel側で 「VBA プロジェクト オブジェクト モデルへのアクセスを信頼する」を有効にします。

マクロのセキュリティ設定
開発タブからマクロのセキュリティを開き、VBAプロジェクトへのアクセスを信頼します。

STEP 4: setup.exeを実行する

配布ページからsetup.exeをダウンロードし、SmartScreenの警告が表示された場合は詳細情報から実行します。

setup.exeダウンロード
配布ページからsetup.exeをダウンロードします。
SmartScreen警告への対応
SmartScreen警告が出た場合は、詳細情報を開いて実行します。
VSTOインストーラー進行中
Officeカスタマイズインストーラーが表示されたら、完了まで待ちます。

STEP 5: Excelで起動確認する

Excelを開き、開発タブに「階層化フォーム」グループが表示されていれば導入完了です。

階層化フォームの起動ボタン
開発タブにフォームを開くボタンが表示されます。

アンインストール

本体はWindowsのアプリ一覧から削除できます。証明書を削除したい場合は `uninstall_cert.cmd` を実行します。

階層化フォーム本体のアンインストール
Windowsのインストール済みアプリからKaisoを削除します。
証明書削除コマンドの実行結果
uninstall_cert.cmdで登録済み証明書を削除できます。