Analytics
ブック・モジュール・プロシージャの分析
階層化フォームは、コードを探すだけでなく、VBAプロジェクト全体の規模や偏りを確認するための分析画面も備えています。 大きくなったExcelマクロブックを保守する前に、どのモジュールが大きいか、どのプロシージャが複雑化しているかを把握できます。



分析画面で確認するポイント
- ブック全体に、どれくらいのモジュールとプロシージャが含まれているか。
- 標準モジュール、クラスモジュール、ユーザーフォームのどこに処理が集中しているか。
- 特定のモジュールだけが大きくなりすぎていないか。
- 長すぎるプロシージャや、責務が広がりすぎた処理がないか。
リファクタリング前の棚卸しに使う
既存のVBA資産を整理するときは、いきなりコードを書き換えるより、まず分析画面で全体の偏りを見ます。 「大きすぎるモジュール」「長すぎるプロシージャ」「役割が混ざった処理」を見つけてから分割方針を決めると、変更範囲を絞りやすくなります。
